買った瞬間に30万円差?暗号資産の販売所で損する理由を初心者向けに解説

暗号資産

今回は私がどうしてもお伝えしたい記事です。

なぜなら、暗号資産を始めたばかりの人の多くが、この「販売所」の仕組みを知らずに利用しているからです。

実は、私も暗号資産投資を始めたばかりの頃は、何も知らずにコインチェックやビットフライヤーの「販売所」から始めました。

理由は単純で、CMでよく見かけていたからです。

私も何も調べずに利用していましたが、後からその仕組みを知り、顔が青ざめました。

「私、正直かなり損をしていた……」と。

さらに注意したいのが、広告などで「手数料無料」とうたわれていることです。

しかし実際には、スプレッドという形でコストが含まれており、知らないうちに余計な費用を支払っているのです。

だからこそ、これは初心者の方にぜひ知っておいてほしい内容です。

今回は、多くの初心者がハマってしまう「スプレッド」という見えない手数料の正体について、実際の数字を使ってお話しします。

記事の内容をYouTube動画でも詳しく解説しています。
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買った瞬間に30万円損する!?スプレッドの恐ろしさ

言葉で説明するより、数字を見たほうが早いでしょう。

例えば、ビットコインの価格が「1枚=1,000万円」だったとします。

この時、販売所では、以下のような価格が提示されます。

  • あなたが「買う」価格:1,030万円(約3%高く買わされる)
  • あなたが「売る」価格:970万円(約3%安く売らされる)

……お気づきでしょうか?

買った瞬間に約30万円の差額が発生しています。

つまり、まだ利益も損失も出ていないのに、実質的には30万円のマイナスからスタートすることになります。

さらに売却時にもスプレッドの影響を受けるため、買ってすぐ売ると往復で約60万円の損失になります。

これが「スプレッド」と呼ばれるもので、販売所で売買する際に発生する実質的な手数料なのです。

初心者が選ぶべき!手数料の安いおすすめ取引所4選

この「スプレッドの罠」を避けるためには、以前お話しした「取引所(板取引)」を使うしかありません。

私が実際に利用している、初心者の方に特におすすめの取引所を4つご紹介します。

【1】ビットバンク (bitbank)

特徴:日本国内でも非常に人気の高い取引所です。

メリット:手数料の安い板取引に対応している銘柄が日本では多く、スマホアプリも使いやすいため初心者にもおすすめです。

私自身も国内ではメインで利用していますが、板取引画面が見やすく、チャートを確認しながら取引できるため非常に使いやすいと感じています。

また、ウォレットや海外取引所を利用したい方にとっては、送金や受取に対応しているネットワークチェーンが豊富な点も大きなメリットです。

※ネットワークチェーンとは、暗号資産を送金するための仕組みのことです。

例えばイーサリアムを通常のイーサリアムチェーンで送金すると、手数料が高くなる場合があります。

しかし、ビットバンクではアービトラムやオプティミズムといったレイヤー2ネットワークにも対応しており、送金コストを抑えられる場合があります。

また海外取引所への送金・受取にも対応しているため、将来的に利用の幅を広げたい方にも便利な取引所です。

国内取引所の中では、経験者や長期投資を行っている方の利用が多い印象です。

 [ビットバンク公式サイトはこちら]  

【2】バイナンスジャパン・【3】OKJ

特徴:どちらも海外の大手グループが運営する日本の取引所です。

メリット:国内取引所の中でも取扱銘柄が豊富で、他の取引所では販売所でしか購入できない銘柄を板取引で購入できる場合があります。

将来的にビットコイン以外のさまざまな暗号資産にも興味がある方におすすめです。

 [バイナンスジャパン公式サイトはこちら]

 [OKJ公式サイトはこちら]

 【4】ビットトレード (BitTrade)

特徴:キャンペーンが豊富で、初心者でも使いやすい取引所です。

メリット:板取引画面が非常に見やすく、シンプルな操作で取引できます。

注意点: 上記の3取引所と比較すると取扱銘柄は少なめです。また、利用者数も比較的少ないため、希望する価格ですぐに売買が成立しにくい場合があります。(流動性が低い)

メイン口座としてではなく、取引所を分散する目的で活用するのも一つの方法です。

 [ビットトレード公式サイトはこちら]

【ステップアップ】ビットバンクの活用方法|指値注文で手数料がもらえる?

これはぜひ知っておいてほしいお話です。

先ほど紹介した「ビットバンク」などの取引所(板取引)には、2種類の注文方法があります。

成行(なりゆき)注文:「今すぐ買いたい!」「今すぐ売りたい!」という時に使う注文方法です。

指値(さしね)注文:「この価格になったら買いたい」「この価格になったら売りたい」と価格を指定して予約する注文方法です。

実は、ビットバンクでは、この「指値注文(Makerと言います)」を使って取引が成立すると、手数料はマイナス0.02%になります。

つまりどういうことかと言うと、「取引するたびに、逆に報酬(お金)がもらえる」ということです。

毎回取引して手数料を払うのと貰えるとでは全く違います。

このように指値注文で手数料がマイナスになる仕組みは珍しく、私が利用しているビットバンクの大きな魅力の一つです。

  • 販売所:買った瞬間に30万円損する。
  • 取引所(指値):買った瞬間に少しお金がもらえる。

この違いを知るだけでも、長く投資を続けた時の差は大きくなります。

最初は少し難しく感じるかもしれませんが数回取引するとすぐ慣れるはずです。

XRPなど比較的少額から購入できる暗号資産もありますので、まずは少額で板取引を試してみるのもよいでしょう。

まとめ:知るか知らないかで大きな差がつく

暗号資産は、正しい知識がないと、防げるはずの手数料で損をしてしまうことがあります。

特に販売所のスプレッドは、投資をする上で絶対に避けたいコストです。

でも、今日このブログを読んだあなたは、もう「スプレッド(隠れた手数料)」の正体を知りました。

これだけでも、他の初心者の方より大きくリードしています。

「販売所」ではなく「取引所」を選ぶ。

たったこれだけで、将来支払う余計なコストを大きく減らすことができます。

まずは口座を開くだけでOKです。

登録は無料なので、まず気軽に覗いてみるところから始めてみてもよいと思います。

【免責事項】
※本記事は情報提供を目的としており、特定の金融商品を推奨するものではありません。投資には元本割れのリスクがあります。最終的な判断はご自身でお願いいたします。

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