もう暴落も怖くない!一睡もできなかった経験から学んだ、心穏やかに投資を続ける3つのルール

暗号資産

暗号資産(仮想通貨)の世界は、ときにジェットコースターのように激しく価格が動きます。

「昨日買ったばかりなのに、朝起きたら数万円分も価値が減っていて、目の前が真っ暗に……」

そんな急激な変化に、心臓がバクバクして不安を感じたことはありませんか?

実は、私自身も暗号資産を始めたばかりの頃に暴落を経験し、ショックで一睡もできなかったという苦い経験があります。

当時は暗号資産の価格変動が恐ろしいとさえ思って、ずっとスマホを握りしめてチャートを眺めていたような気がします。

ただ、暗号資産に携わって勉強していくうちに、だんだんと仕組みがわかるようになり、今では「下がった時はラッキー!」と思えるくらいになりました。

暴落は投資にはつきものです。

ぜひこの記事を読んで、どんな波が来ても動じない「心の準備」をしてくださいね!

鉄則1:焦って売らない!4年周期のサイクルを意識する

まず1つ目は、「目先の動きを気にせず、大きな波を捉えること」です。

暗号資産は、1日や1週間といった短い期間で見ると、激しく上下を繰り返します。

しかし、過去の歴史を振り返ると、ビットコインを中心とした市場には「約4年ごとの周期(サイクル)」が見られる傾向があります。

この大きな流れを理解していれば、一時的な暴落に一喜一憂せず、どっしりと構えることができます。

ビットコインを軸に「ドルコスト平均法」で買う

初心者が感情に振り回されないための鉄則は、時価総額が大きく信頼性の高いビットコインを軸に、「積立投資(ドルコスト平均法)」を続けることです。

価格が高い時:少ししか買えない

価格が安い時:たくさん買える

このように購入し続けることで、数年単位のサイクルの中で平均購入単価を抑えることができます。

「下がったら、安く買えるバーゲンセールだ!」と思えるようになれば、あなたはもう上級者です。

【ポイント】

暗号資産の中でも、ビットコイン以外の銘柄(アルトコイン)は、一度暴落するとそのまま価値が戻らないリスクもあります。まずはビットコインを主軸に、4年先を見据えた長期的な視点を持つことが大切です。

鉄則2:卵は一つのカゴに盛るな!

投資の世界には、有名な格言があります。

「卵を一つのカゴに盛るな」

もし、一つのカゴにすべての卵(全財産)を入れていたら、そのカゴを落とした瞬間にすべての卵が割れてしまいます。

実は、暗号資産(仮想通貨)の世界では、ビットコインが値下がりすると、他の銘柄もつられて下がることがよくあります。

つまり、暗号資産の中だけで銘柄を分けても、本当のリスク対策にはなりにくいのです。

真のリスク管理は「資産の種類」を分けること

本当の意味で「カゴを分ける」とは、暗号資産以外の資産も持つことです。

  • 安全なカゴ:現金(日本円)、定期預金
  • 成長のカゴ:暗号資産(ビットコインなど)
  • 安定のバランス:株式、投資信託(新NISAなど)

このように、「暗号資産=全財産の一部」として、他の資産と組み合わせて持つことが、暴落時でも心穏やかに投資を続けるための「大切なポイント」だと私は考えています。

鉄則3:大きく値下がりしても生活に影響が出ない資金

3つの中で、これが最も重要なルールです。

「生活費や、人に借りたお金で投資をしてはいけません」

来月の家賃や、食費を削って投資をすると、少し価格が下がっただけで「生活できない!」とパニックになり、冷静な判断ができなくなります。

「余剰資金」だけでやる

投資は必ず、最悪の場合ゼロになっても今の生活が変わらない「余剰資金(よじょうしきん)」で行いましょう。

  • 飲み会を1回我慢したお金
  • 使わずに眠っている貯金の一部

こういったお金なら、価格が下がっても「まあ、しばらく放っておこう」と余裕を持つことができます。

心の余裕こそが、投資する上では、なによりも大切なことだと思います。

まとめ:価格変動に動揺しないために

最後に、3つの鉄則を復習しましょう。

1.  4年周期とビットコイン → サイクルを意識し、ビットコインを主軸に積み立てる。

2.  分散投資 →  資産の種類(現金や株など)を分ける。

3.  余剰資金 → 生活費には絶対に手を付けない。

これらのルールは、私が「一睡もできなかった夜」を経てたどり着いた、心穏やかに投資と付き合うための知恵です。

価格変動に一喜一憂しそうになった時は、ぜひこの「3つの鉄則」を思い出してみてください。

焦らず、自分のペースを守ることが、長期的に資産を守っていくための第一歩になります。

【免責事項】
※本記事は情報提供を目的としており、特定の金融商品を推奨するものではありません。投資には元本割れのリスクがあります。最終的な判断はご自身でお願いいたします。

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